2008年04月29日
ちぎれたUSBケーブル

他のサイトを見ていて、海外のブログに「How to make a Sawed-off USB Key」という記事があることを知りました。
一見は無残に切断されたUSBケーブルですが、実は中身がUSBフラッシュメモリーなんです。
こりゃ面白い実用グッズだ!。というわけでw、作り方も詳細に載っていたので自分でも作ってみましたよ。元が海外の記事ということで、使っている材料などで一部違いがあることをご了承下さいw。

用意するものは「使い古しのUSBケーブル」「カッターナイフ」「エポキシ系接着剤」、そして主役の「USBメモリー」。USBメモリーについてはいろいろなメーカーのものを検討した結果、近所のヨドバシカメラで某国産メーカーの2GBを買ってきました(2880円也)。当然USBケーブルのプラグに収まるサイズじゃないといけないので注意しましょう。

まずUSBメモリーを分解。外装を外して中の基板部分を取り出します。(※真似する人は少ないと思いますが、そもそも分解しちゃいけないものですから全て自己責任で。)

USBケーブルのA端子部分を切断。長さは長すぎても短すぎても格好悪いので5~6cmぐらいが適当でしょうか。
プラグ部分の側面にカッターで切れ目を入れて分解。中の金属ケースを取り出します。

↓端子の金属ケースにUSBメモリーを取り付けます。

ケーブルのメーカーや使うUSBメモリーの種類によって違ってきますが、今回は2mmのスペーサーが必要になったのでABSで部品を作りました。装着すると↓こんな感じ。


あとは2液エポキシ系接着剤でガッチリ固定すれば完成です。

実際にPCに接続して動作もOKでした^^。細かいことを言えば、アクセスランプ(LED)の光が見えるように目立たない小さな穴をあけるだとか、接着剤を付けない方がいい部分があるなど注意しなければいけない点も多々ありますが、なかなか楽しめる工作です。でも誰が見てもこれはゴミにしか見えないので、家族には「ごみじゃない!」と伝えておかないと捨てられてしまいます。ご注意を。
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